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生理と体重の関係とは?ダイエット中は生理とどう付き合えば良いか

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生理と体重の関係とは?ダイエット中は生理とどう付き合えば良いか

みなさんこんにちは!

今回はダイエットと生理の関係について記事を書いていきたいと思います。

女性のみなさんは、“生理前は太りやすい”と聞いたことがあるのではないでしょうか。

私自身、生理前は食べても食べても満足できず、生理前の1週間で体重が2~3キロ増えてしまうなんてことが多々あります。

生理前は太りやすいと言われる原因は、ホルモンバランスが乱れることです。

そこで、生理周期を上手に活用し、生理前と上手く付き合っていくことで健康的にダイエットすることが可能になります。

ダイエット中の方に限らず、体重が増えるのは良くないですよね?

ここでは、なぜ生理前は太りやすいのかを理解し、健康的にダイエットを続けていく方法を見ていきましょう!

なぜ生理前は太りやすいのか


出典:https://www.photo-ac.com/

生理前、いわゆるPMS(月経前症候群)では肌トラブル、むくみ、便秘、乳房の張り、倦怠感や憂鬱感など様々な症状が挙げられます。

さらに「生理中は食欲が増す」という方も多いですが、食欲が増すのも代表的な症状です。

食欲が増すだけではなく、生理開始日のおよそ2週間前の排卵日から生理開始までは、プロゲステロンが増えます。

このプロゲステロンが増えると、血行が悪くなったりむくみやすくなるため、太りやすく痩せにくい期間となるのです。

しかし、この体重増加の原因は「体脂肪」が増えて太るわけではありません。

生理前のホルモンバランスの関係で体内の「水分量」が増え、一時的に体重が増加しているだけなのです。

そのため、生理が終わった後は徐々に体重は戻っていきます。

しかし、生理が終わっても増えた体重が戻らない場合は、生理中の食欲増加による食べ過ぎで体脂肪が増えた可能性があります。

PMSによってストレスや疲れが溜まることは防ぎようがありません。

そのため「そういう時期なんだ」とある意味割り切って体を労わることが大切です。

生理が終わったら痩せやすい時期がくることをポジティブに捉え、生理前だからとあまり気負わないことが生理前と上手く付き合うポイントです。

生理前のダイエットには豆乳を飲もう


出典:https://www.photo-ac.com/

生理前は豆乳ダイエットが効果的だと言われてます。

豆乳には、大豆サポニンやタンパク質、ビタミンB群、カリウム、マグネシウム、オリゴ糖が豊富に含まれており、これらの成分がダイエットに効果的に働くと言われています。

たとえば、大豆サポニンは小腸での脂質・糖質の吸収を抑え、満腹中枢を刺激して食べ過ぎを防ぐ効果が期待できます。

ビタミンB群とマグネシウムは脳の機能を正常に保ち、イライラや情緒不安定になるのを防ぐ効果が期待できるため、生理前の気分的な変化を和らげてくれます。

この生理前の豆乳ダイエットは、生理開始の1週間前から一日200mlの豆乳を飲むだけなので誰でも簡単にできます。

基本的にはどのタイミングに飲んでも良いそうですが、より効果的なのは朝食の前に飲むと言われています。

ただし、豆乳は女性ホルモンであるエストロゲンと似た働きをする大豆イソフラボンが含まれており、この大豆イソフラボンの過剰摂取は生理周期の乱れや月経量の増加などを引き起こす恐れがあるため、くれぐれも飲みすぎないようにしましょう。

また、体が豆乳の成分に対して耐性ができてしまうことでダイエット効果が小さくなるのを防ぐため、生理が来たら豆乳を飲むのは控えましょう。

最も痩せやすいのは生理後1週間!


出典:https://www.photo-ac.com/

生理が終わるとエストロゲンの分泌が増え、これにより新陳代謝が活発になるため痩せやすくなります。

生理後7~10日の間にダイエットを集中的に行うことで痩せやすい体作りに繋がっていくいでしょう。

さらに、この期間は、食事、運動、睡眠の3つの面で心がけたいことがあります。

食事は良質なタンパク質を積極的に食べるようにしましょう。

タンパク質は筋肉の材料になり、筋肉はエネルギーの消費が活発な部位なので、そこに適度な運動を取り入れることで筋肉が作られ、痩せやすい体になっていきます。

取り入れる運動についても、有酸素運動の前に無酸素運動を行うようにすると、効率的に脂肪を燃やす効果が期待できます。

そして睡眠はしっかり十分な時間とるようにしましょう。

寝不足は体にとって1つも良いことが無いように、睡眠が足りないと体のエネルギー代謝が落ちやすい状態になってしまいます。

寝る2時間前にはスマホを見ない、ぬるめのお湯にゆっくり浸かるなどをして、良質な睡眠をとる心がけが大切です。

その他、生理前の便秘に悩んだら、野菜やきのこ、海藻類に多く含まれる食物繊維や、ヨーグルトやキムチなどの発酵食品を摂ることで毎日のスムーズな排便の手助けをしてくれます。

まとめ


出典:https://www.photo-ac.com/

いかがでしたか?

生理はどうしても毎月のようにきます。

その度に体重が増えたり減ったりはすると思います。

今まで、生理が原因でダイエットに失敗してきた人も多いと思いますが、生理の事をしっかり理解し対処することで、ダイエットは成功に近づきます。

生理は避けたくても避けられないものなので、自分の生理周期をしっかり把握して、生理前と生理後の変化を楽しみながら続けていくと良いかもしれないですね。