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外食は健康に悪いは本当か?外食を上手に利用しより健康ライフへ

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外食は健康に悪いは本当か?外食を上手に利用しより健康ライフへ

世間一般的なイメージでは、外食ばかりしていると不健康だと思う人が多く、反対に自宅で自炊をしている人は健康的だとイメージを持つことが多いです。しかし、このイメージは間違いである場合もあります。

結論から言うと、適度な外食は健康にとってプラスになることもあるのです。もちろん自炊だから健康だとも限らず、場合によっては不健康な場合もあります。このページでは皆さんと一緒に「外食と健康について」勉強していきたいと思います。

外食に潜む不健康の原因とは何か?


出典:https://www.photo-ac.com/

外食は適度に利用することで健康にとってプラスになりますが、やはり健康を損なう危険性もあります。まずはじめに、外食が健康を損なう原因についてお話します。

外食がもたらす健康を損なうパターンその1

外食の頻度が高く、外食の際に丼ものや麺類など単品で済ましてしまうパターンです。これは、単品でいつも同じメニューになるため栄養に偏りが出てしまう「隠れ栄養失調」タイプといえます。

料理をあまりしない男性の方や、一人暮らしで料理が面倒だという人に多いです。ラーメンや丼ものでは、もちろん野菜を多く食べることは難しく栄養に偏りが出るのは当たり前です。しかも、その食事の頻度が高くなれば栄養が足りない時期が長く続き健康には良くありませんよね。

また、足りない栄養素をサプリメントで補おうという人も多いようですが、サプリメントは食事で摂るべき栄養素の多くを摂るには向いていません。まずは、バランスの良い食事をするというのが基本の中の基本です。単品ものの外食では資質、たんぱく質が多くなりビタミンとミネラルなどは不足しがちとなります。摂取カロリーは十分に多くなりますが、足りない栄養素は多くなりますので、食事は食材の種類を意識してバランス良く行うようにしたいですね。

外食がもたらす健康を損なうパターンその2

次に紹介するのが「食べ過ぎ、飲みすぎ」タイプです。飲み会やコース料理なので、普段よりも多い量の食べ物を飲んだり食べたりすることは誰でも経験があると思います。こういった食事を続けることで、たくさん食べることに慣れてしまい自宅でも食べる量が増えてしまうパターンです。

コース料理は食材が豊富なため栄養素が偏ることが少ない反面、自分に合った量を食べることが難しくなります。また、高カロリーな揚げ物や魚料理なども出てくるためカロリーオーバーになりがちです。過食気味の生活を続けることで、栄養素は足りていたとしてもカロリーオーバーによる体重増加、消化器官への負担が増えてしまいます。

まず、適度な量を食べるように意識すること。さらに食べ過ぎたときには食事の量を控えて胃や腸などの消化器官を休ませるようにしましょう。

自炊に潜む健康を損なうリスクとは


出典:https://www.photo-ac.com/

自炊=健康

というイメージはなぜか強く私たちの頭にありますが、必ずしも自炊が健康だとは言い切れません。ここでは自炊が健康に悪影響を及ぼすような原因をお話します。

メニューが少なく単調になり気味

これは、外食が健康に悪い時に話したものと同じ理由になりますが、自炊したからと言っても毎回のように同じメニュー、しかもメニューが少ないといった食事のパターンです。「いつもご飯に単品のおかず」などが当てはまります。

やはり、量を増やすことでカロリーこそは足りますが、栄養素の多くが偏り不足しがちになります。もちろん、男性の方や一人暮らしの方に多くなるでしょうが、少しだけ手間をかけておかずの種類を増やすようにしたいですね。

育ち盛りの子供にメニューを合わせてしまう

たとえば、ご家庭用に育ちざかりのお子様がいらっしゃる場合、ご飯のメニューはどちらかというと高カロリーなものに偏りがちになります。たくさんの白米にたくさんのから揚げなど・・・

野菜を使ったメニューもありますが、どちらかというと高カロリーなものの方が多い。それこそが自炊に潜むリスクの一つなのです。結果として栄養に偏りが出てしまいます。

自分の好きなメニューが中心になる

料理をする人は栄養のことを考慮しながら献立を考える人もいますが、毎日のことなので「自分が好きな料理」や「簡単に作れる料理」を作ってしまうことがあります。食事とは色々な食材を食べるのが理想ですが、献立がワンパターンになってしまい様々な栄養素を摂取することができなくなってしまいます。

「多めに料理を作って明日の分も」となると、さらに栄養は偏りがちとなります。インターネットの発達でいろんな人たちのレシピがすぐに見れる時代ですので、たまには作ったことがないような料理に挑戦するなど食事にバリエーションを持たせてあげましょう。

適度な外食なら栄養のバランスが良くなることも


出典:https://www.photo-ac.com/

今までお話したように外食にも自炊にも栄養が偏りがちになる原因があります。そのため一概に「外食=不健康」「自炊=健康」とは言い切れないのです。外食は適度に、食べるものを考慮すれば健康にとってプラスになることもあります。

外食するなら定食などの食材がたくさん食べられるもの

外食を適度に食べれば健康に良いといっても、毎回ラーメンなどの一品ものやファストフードばかりではあまり良いとは言えません。栄養のことを考えるのであれば、定食やコース料理など食材をたくさん食べられるものがお勧めです。時に自宅では食べることが少ないメニューを選んで食べるようにしましょう。

メニューのワンパターン化を防ぐ

自炊の献立がワンパターンだなと感じるときは外食を利用することをおすすめします。いつもと違う食事ができるだけでなく、気分転換になります。特に読んでらっしゃるあなたが毎日の料理を作る方であれば、ご家族の方々と連携し外食を定期的に行うようにするのも良いと思います。

まとめ


出典:https://www.photo-ac.com/

いかがでしたか?外食=不健康とは言い切れないことがお分かりいただけたかと思います。また、どちらも不健康になりがちなのは、単品で偏りのある食生活だということが分かりました。やはり食事は食材を多く、バランスを考えることが大切になります。そこで、外食はメニューなどを考慮したうえで、栄養の摂取にプラスになることは多々あるのです。

食事は健康の基本です。毎日の食事に外食も取り入れながら栄養のバランスを考えてみてはどうでしょうか?

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